40~50代の老眼鏡需要が拡大中

100均と専門店の老眼鏡の違いは

  • 桑原 恵美子

 10年以上続いている、低価格眼鏡チェーン人気(関連記事:ブームの兆し! 低価格メガネチェーンの「軽量フレーム」はどう違う?)。しかし矢野経済研究所の「国内アイウエア小売市場に関する調査」(2017年9月)によれば、アイケア重視の取り組みや高機能レンズの提案が消費者に受け入れられ始めたことにより、販売単価は上昇基調にある。そうしたなか、人口の多い団塊ジュニア世代が老眼が始まるとされる40代に入ったことで、ミドルシニア層(40~50代)を想定した商品開発が進んでいるという。

Photo:le_seeds / PIXTA(ピクスタ)
[画像タップで拡大表示]

バックナンバー

閉じる

いいねして最新記事をチェック

アクセスランキング

記事のレビュー・コメント

レビューレビューを投票する

とても参考になった
 

35%

まあ参考になった
 

25%

参考にならなかった
 

40%

ぜひ読むべき
 

31%

読んだほうがよい
 

5%

どちらでもよい
 

63%

いただいたコメントコメント2件

>(2018/05/17 10:01)
メガネの非機能要件ってめちゃくちゃ高いもの。まず、軽くなくてはいけない、壊れにくいか、壊れても簡単に直せなくてはならない、動力源を必要としない、特別な訓練を受けなくても使いこなせなくてはならない、現行のメガネと同じくらい安価でなくてはならない。今可能な技術では一つも要件を満たせないでしょう。
不便を承知でっていうなら、例えばホーキング博士が使っていた、メガネに付けたセンサーで頬の動きを検知して合成音声で会話するシステムとかも存在しますが、メガネを置き換えるには程遠いですね。(2018/05/17 15:52)

考えてみれば、これだけ技術が発達したのに、眼鏡のスタイルは変わらない。確かに昔に比べればレンズを複雑に加工して用途や個人向けにカスタマイズできるようにはなったが、それでもTPOに合わせて眼鏡を選んだり掛け替えたりしなければならないのはどうなの?と思ってしまう。脳波や筋電を使って今何が見たいかを即時に判定し最適な視野で屈折率を提供できるようなアクチュエータだって液晶や液体レンズの応用でできるはずなのに何故未だに登場しないのだろう?(2018/05/17 10:01)

コメント(2件)を読む/書く