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アニメみたいな「搭乗型ロボット」遂に登場

大河原デザインそのまんま

  • 稲垣宗彦

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2018年6月8日(金)

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 クルマからロボットへ、そしてロボットからクルマへ――。

 テレビアニメでは何十年も前から見慣れていたものの、一向に実現せずにいた夢の光景が、21世紀に入って20年弱、ついに現実のものとなって、公開された。東京近郊の工場内で2018年4月26日に行われた「J-deite RIDE(ジェイダイト・ライド)お披露目会」の模様を、変形などの動画を含めて紹介したい。

ついに完成した全長約4mの「J-deite RIDE」

 昨年11月に開催されたソフトバンクのイベント「SoftBank Robot World 2017」の会場で来場者の目を一際引き付けていたのが、ジェイダイト・ライド有限責任事業組合(LLP)の変形ロボット「J-deite Quarter(ジェイダイト・クォーター)」だった。全長1.3mのこのロボットは、人型からクルマへ、そしてクルマから人型へと変形が可能で、人型のときは二足歩行が、クルマのときは四輪走行が可能だった。

ロボットモードで報道陣の前に姿を現した「J-deite RIDE」。筆者は昨年、先行試作品の「J-deite Quarter」を間近で目にしているので、その大きさに軽く戸惑った
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ロボットモードの「J-deite RIDE」は二足歩行だけでなく、足首部分のタイヤを使って立ったままでの走行もできる設計になっている
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往年のロボットアニメのイメージがそのまま具現化したような「J-deite RIDE」の頭部。大河原邦男氏らしさ溢れる顔立ちだ
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 ただし、このときのJ-deite Quarterは、あくまでも「人が乗って操縦できるロボット」の先行試作品。目指すところは、今回披露されたJ-deite RIDEだった。細かい話は後にして、まずは「J-deite RIDE」が変形するさまをぜひ動画ご覧いただきたい。ロボットからクルマになり、その後、2人が乗り込んで、再びロボットになる。ぎこちなさはあるものの、見事に変形を実現している。誰もが見たことがあるはずの、しかし、いまだ誰も見たことがなかった風景だ。

ロボットからクルマに変形
人を2人乗せた状態で、クルマからロボットに変形する

コメント4件コメント/レビュー

かっこいいかどうかは別にして、まずは形にする
そうすると改善点が見える → 変形スピードを上げる為の手段等、頭部が機能しないならなくせばいいし
他にもチャレンジできそうな事の幅が増える → ロボット状態での動きの幅拡大、新たな挑戦ができる → 合体や飛行などの多機能化

そのうち、乗ったまま階段移動やレール走行ができる等の夢につながる非常に意義のある遊びと感じました。
こういうチャレンジに「何の役に立つんだ?」とか揚げ足を取るだけのコメントは悲しいですね。(2018/06/08 16:06)

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いただいたコメント

かっこいいかどうかは別にして、まずは形にする
そうすると改善点が見える → 変形スピードを上げる為の手段等、頭部が機能しないならなくせばいいし
他にもチャレンジできそうな事の幅が増える → ロボット状態での動きの幅拡大、新たな挑戦ができる → 合体や飛行などの多機能化

そのうち、乗ったまま階段移動やレール走行ができる等の夢につながる非常に意義のある遊びと感じました。
こういうチャレンジに「何の役に立つんだ?」とか揚げ足を取るだけのコメントは悲しいですね。(2018/06/08 16:06)

昭和すぎるw
会社が変形ロボットありきだからしょうがないんだろうけど、普通に二足歩行するロボットだって世界中で50年も掛かってやっと幼稚園の子供くらいの動きが出来るようになったくらいで、いきなり変形して人が乗れるロボットなんて作ったって、コレじゃないロボットにしかならんでしょう。昭和50年代なら拍手喝采だけど、21世紀に入って20年経とうという時にコレはないわ〜。(2018/06/08 12:42)

このような技術の応用で、ハンディキャップを持つ人たちがより快適な生活を送れる様なギアが開発されると良いのではないでしょうか。(2018/06/08 10:52)

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