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映画DVD・BDの“特典”がすごいことに

もう一つのエンディングを監督がコメンタリーで告白…

  • よしひろまさみち

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2018年6月12日(火)

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 映画のDVD・ブルーレイに収録される特典映像や、ビジュアルコメンタリー(映像解説)&オーディオコメンタリー(音声解説)などの特典が、年々すごいことになっている。

 例えば、2017年11月に発売された『銀魂』のブルーレイのプレミアム・エディションには、メインキャラクター15人それぞれのメイキングとインタビュー映像、未公開シーンやNGシーンなどを含む4時間を超える特典映像を収録。なかでも主演の小栗旬と福田雄一監督によるビジュアルコメンタリー(DVDではオーディオコメンタリー)では、本編を見ながら二人が話す内容が過激すぎて「ピー」音がたくさん入っており、かえって気になって何度も見てしまう作りになっていた。

 ビジュアルコメンタリーやオーディオコメンタリー自体は、ほとんどの映画DVDやブルーレイに付いている特典ではある。しかしその中に、「そこまでやるか」と思わされるものが増えてきている。特に顕著なのが海外作品だ。

『キングコング:髑髏島の巨神』
[画像のクリックで拡大表示]

コメント1件コメント/レビュー

日本でオーディオコメンタリーの草分けといえば 舛成 孝二監督の『R.O.D -READ OR DIE-』だと思います。『R.O.D -THE TV-』のオーディオコメンタリーでは原作者の倉田英之氏と主演女優?の斎藤千和が加わり、だらだらと作品や出演者の裏話を繰り広げておりそれがある種の聞かせる芸になっているのが興味深いです。特に舛成監督が知和にR.O.D の作品の意図を聞かれ「娯楽作品の王道エロスとバイオレンスを目指した」と吐露するあたりは秀逸です。
ただしR.O.D 以降日本のアニメのオーディオコメンタリーはR.O.Dのようなまったりしたものが多くなってしまいました。その極端な例がデュラララ!!で、紀田正臣役の宮野真守の出演会は秀逸で「マックス立ち」事件は爆笑ものでした。
その後西尾維新原作の化物語以降、出演キャラクタ自身にコメントをさせるキャラクタコメンタリが一時はやりましたが、西尾維新並みの脚本を書ける原作者があまりいなかったのか自然消滅してしまいました。
いずれにしても原作者、監督、スタッフ、出演者のオーディオコメンタリーを聞くためにBDやDVDを買うというのがメディアで作品を買う目的の一つになっているのはたしかです。(2018/06/12 09:30)

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日本でオーディオコメンタリーの草分けといえば 舛成 孝二監督の『R.O.D -READ OR DIE-』だと思います。『R.O.D -THE TV-』のオーディオコメンタリーでは原作者の倉田英之氏と主演女優?の斎藤千和が加わり、だらだらと作品や出演者の裏話を繰り広げておりそれがある種の聞かせる芸になっているのが興味深いです。特に舛成監督が知和にR.O.D の作品の意図を聞かれ「娯楽作品の王道エロスとバイオレンスを目指した」と吐露するあたりは秀逸です。
ただしR.O.D 以降日本のアニメのオーディオコメンタリーはR.O.Dのようなまったりしたものが多くなってしまいました。その極端な例がデュラララ!!で、紀田正臣役の宮野真守の出演会は秀逸で「マックス立ち」事件は爆笑ものでした。
その後西尾維新原作の化物語以降、出演キャラクタ自身にコメントをさせるキャラクタコメンタリが一時はやりましたが、西尾維新並みの脚本を書ける原作者があまりいなかったのか自然消滅してしまいました。
いずれにしても原作者、監督、スタッフ、出演者のオーディオコメンタリーを聞くためにBDやDVDを買うというのがメディアで作品を買う目的の一つになっているのはたしかです。(2018/06/12 09:30)

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齋木 昭隆 三菱商事取締役・元外務次官