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クリップ詰め放題も、コクヨのカフェ&ショップ

ここだけのレア文具がいっぱい

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2017年6月28日(水)

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 コクヨは2017年5月26日、東京・千駄ヶ谷、原宿駅竹下口から徒歩3分程度の好立地に、直営店「THINK OF THINGS(シンク・オブ・シングス)」をオープンした。1階が店舗とカフェ、2階がレンタルスペース兼スタジオという構造になっている。カフェの営業はコクヨ初の試みとなる。

2017年5月26日、東京千駄ヶ谷、原宿駅竹下口から徒歩3分程度の場所にオープンしたコクヨの直営店「THINK OF THINGS(シンク・オブ・シングス)」
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 コクヨは現在、ステーショナリー、オフィスファニチャー、通販・小売りの3つを柱にしているが、その3つの部門が交差する施設となるのが、このTHINK OF THINGSだ。今回のプロジェクトリーダーを務める鈴木貴志氏は、「顧客と直接つながることができる直営店で得られる反応と、それを製品にフィードバックすることが、この施設の目的」と語った。

THINK OF THINGSプロジェクトリーダー鈴木貴志氏は、このプロジェクトに至る経緯と、目的について語った
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 店舗責任者の星剛氏は「仕事と生活の境界を越え、その両方に刺激をもたらすようなショップを考えている」と説明。その言葉通り、店内には文房具だけでなく、事務用品にアレンジを加えて生活の中でも使えるようにした雑貨、家具や調度品、植物やバッグなど、オリジナル商品とセレクト商品を展開。コクヨという名前から思い浮かべる製品とはひと味違った製品が並ぶ。

THINK OF THINGSプロジェクト店舗責任者の星剛氏
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 時を超えて長く愛されている普遍性を持つ「TIMELESS」、文具と家具の中間的な製品や異素材を組み合わせたものなどを開発する「BRIDGE」、従来品の用途を変えてみたり、視点を変えた提案をする「VIEW CHANGE」、完成品ではなく、ユーザーが使い方を考えることで完成する「HALF MADE」。この4つのキーワードを柱にした製品をTHINK OF THINGSで提供し、また、そこから生まれたアイデアを次の製品に生かすためのアンテナショップの役割を担うというのが、この施設の位置付けだ。

 3階にはコクヨの社員が自由に使えるオフィススペースがあり、そこでアイデアが吟味され、2階のスタジオで実際に作ったり試してできたものを1階で販売、そのフィードバックが3階のオフィスで検討されるという循環構造を持つのも、THINK OF THINGSの大きな特徴。「半年に1度のペースで新商品を展開できるようにしていくのが目標」とプロジェクトリーダーの鈴木氏は話す。

3階はフリーアドレスのオフィス。コクヨの社員は自由に使うことができる
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屋上にもスペースがある。シンクなども用意され、リラックスできる場所になっている
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齋木 昭隆 三菱商事取締役・元外務次官