• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

自転車シェアどう使う? 実際に乗ってみた

会員登録から返却まで体験

  • アバンギャルド

バックナンバー

[1/3ページ]

2018年8月6日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 東京都内に住んでいる人なら、会社や駅周辺で赤い電動アシスト自転車を見かけたことはないだろうか? NTTドコモ傘下のドコモ・バイクシェアが「自転車シェアリング広域実験」として地方自治体と共同で展開しているもので、会員登録をすると、サービスエリア内に複数設置されている専用の駐輪場で自由に自転車を借りられる。現在の都内の対象エリアは千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区、品川区、大田区、渋谷区、練馬区の全10区。練馬区を除いては、区をまたいで自転車を乗り捨てられる。利用料金は30分150円(税抜き)で、時間を超過すると30分ごとに100円加算されていく。

 筆者も都内の街中でドコモ・バイクシェアの赤い自転車を何度も目撃し、非常に気になっていた。ただ、「今度使ってみよう」とそのときは思うものの、なかなか機会がなく……今回、実際に利用してみた。スムーズに利用できるものなのだろうか?

対象エリアなら区をまたいでもOK

 利用にはサービスへの会員登録が必要だ。まずは、スマートフォンやパソコンでドコモ・バイクシェアの「自転車シェアリング広域実験」のページを開いた。そこで早くも迷った。いざ登録画面を開こうとしても、ウェブページの中にはドコモバイクシェアへの登録ボタンが見つからない。画面をスクロールすると、区ごとの「会員登録」ボタンがあるだけ。千代田区、中央区、港区……どこの区から登録すればいいの?

 ドコモ・バイクシェア広報担当の山口恵さんによると、ドコモ・バイクシェアが運営している自転車シェアリングは「もともと区ごとに始めた事業で、管理は区で行っている。そのため、好みの区を選択し、『会員登録/ログイン』ボタンから会員登録をすればよい」とのこと。どの区から登録しても、全ての区で利用できるそうだ。

 いずれかの区の「会員登録」ボタンをタップ。開いた画面から「会員登録する」を選び、メールアドレス、携帯電話番号、生年月日、決済用のクレジットカードなどを入力すれば完了だ。NTTドコモのdアカウントを持っている人は、それを利用することもできる。

「自転車シェアリング広域実験」のページ。ドコモ・バイクシェア共通の「会員登録/ログイン」ボタンは見つからない
[画像のクリックで拡大表示]
画面をスクロールすると、区ごとの登録画面があった。筆者は港区の自転車シェアリングサイトの「会員登録」をタップした
[画像のクリックで拡大表示]
ログイン/会員登録画面が開いたので、ここから登録
[画像のクリックで拡大表示]

コメント1件コメント/レビュー

「とても参考になった」「ぜひ読むべき」にチェックを入れました。
理由はあまりにも前時代的なシステムに絶望を覚えたため、現状を東京以外の多くの人に知ってもらいたい故、記事については上記の評価としました。

中国ですでに一般的を通り過ぎて社会問題化してさらにそれすら沈静化されようとしている自転車シェアですが、日本はやっとこの状態。それもこんな複雑怪奇なシステムという体たらく。

大体自転車ごとに複雑な危機を載せて運用しないといけないのは邦銀がまともな仕事をせずに便利な決済システムに否定的なおかげ。MooBikeなんざ単にバーコードと簡単なBT端末だけですよ。
さらにかの地の自転車シェアはこのドコモのような乗り出しも返却も特定のポートなんて言う利用者の便宜を全く無視した方式ではなく、どこで拾ってもよいし、どこに乗り捨てても良いシステム。そのうえ乗り捨て場所が非常識な場所であったり、利用方法が乱暴であったりするとユーザーにはある程度の不利益が来るシステムになっており、迷惑な利用を防ぐ手段も講じられている。
そんなシステムがすでに数年前から中国では普及しているのに。今更コレは無いでしょ!

「ドコモ」自由に乗り降りができないのに「ドコモ」とは程度の低いギャグとしか思えません。(2018/08/06 08:08)

オススメ情報

「トレンド・ウォッチ from日経トレンディ」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

「とても参考になった」「ぜひ読むべき」にチェックを入れました。
理由はあまりにも前時代的なシステムに絶望を覚えたため、現状を東京以外の多くの人に知ってもらいたい故、記事については上記の評価としました。

中国ですでに一般的を通り過ぎて社会問題化してさらにそれすら沈静化されようとしている自転車シェアですが、日本はやっとこの状態。それもこんな複雑怪奇なシステムという体たらく。

大体自転車ごとに複雑な危機を載せて運用しないといけないのは邦銀がまともな仕事をせずに便利な決済システムに否定的なおかげ。MooBikeなんざ単にバーコードと簡単なBT端末だけですよ。
さらにかの地の自転車シェアはこのドコモのような乗り出しも返却も特定のポートなんて言う利用者の便宜を全く無視した方式ではなく、どこで拾ってもよいし、どこに乗り捨てても良いシステム。そのうえ乗り捨て場所が非常識な場所であったり、利用方法が乱暴であったりするとユーザーにはある程度の不利益が来るシステムになっており、迷惑な利用を防ぐ手段も講じられている。
そんなシステムがすでに数年前から中国では普及しているのに。今更コレは無いでしょ!

「ドコモ」自由に乗り降りができないのに「ドコモ」とは程度の低いギャグとしか思えません。(2018/08/06 08:08)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

トレンドの移り変わりが早い日本での経験は、海外にも応用できる。

桝村 聡 高砂香料工業社長