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カフェ・カンパニー初のホテル、集客の秘策

来年4月、浅草に“ホテル付き劇場”

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2016年11月24日(木)

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 宿泊施設の大幅な不足が予測される2020年に向け、ホテルの建設ラッシュが始まっている。異業種からの参入も増えるなか、注目されているのが、「WIRED CAFE」などの人気カフェを展開しているカフェ・カンパニーが2017年4月にオープンさせる「ワイアード・ホテル・アサクサ(WIRED HOTEL ASAKUSA)」だ。

 カフェ・カンパニーでは「LOCAL COMMUNITY HOTEL」をコンセプトに掲げ、今までにない“コミュニティー型ホテル”を目指すという。コミュニティー型ホテルとはどのようなホテルで、従来のホテルとどう違うのか。9月30日に開催された、同ホテルのコンテンツが体験できるイベントに足を運んだ。

浅草の「ライオンビル」で行われた「ワイアード・ホテル・アサクサ」宿泊予約開始イベントの様子
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「ワイアード・ホテル・アサクサ」は大手芸能プロダクションのレプロエンタテインメントが運営する劇場付き複合施設「浅草九倶楽部」内にオープン。場所は浅草ひさご通り沿いで、遊園地「花やしき」の裏側
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2階には100人規模の劇場「浅草九劇(アサクサキュウゲキ)」がある
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「CARGO CLASS」(シャワーとトイレが共同のホステルタイプの2段ベッドルーム)は1泊1人5000円(仮)。男女混合部屋と女性専用部屋がある
「CARRIAGE CLASS」(ダブルベッドルーム/2段ベッドの2タイプあり)は1泊(1室)/1万1800円~2万4000円(仮)。スタンダード/コンパクト/ミニなどいくつかのタイプを選択可能。2段ベッドでのグループ使用が可能なバックベッドタイプの部屋もある
ペントハウスもある「CARAVAN CLASS」(最上位のキングベッドルーム)は、1泊1室4万1000円~5万円(仮)。すべての部屋にゆったりとした広さのバスルームがついているのも特徴

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小田嶋 隆 コラムニスト