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SlackユーザーがApple Watchを愛用する理由

製品デザインに不満はあるが……

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2016年12月3日(土)

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 現在、幅広い層に普及しつつある「スマートウォッチ」。すでに、さまざまな年代、業界に、それぞれのやり方で、スマートウォッチを使い込んでいるユーザーがいます。実際に「どういうふうに使っているのか?」「そのメリットは?」── 今回は、外資系戦略コンサルティングファームに勤める今井正明(仮名)さんに、その使いこなしを聞きました。

時刻はあまり確認しない

 今井さんは、アプリ開発など複数のプロジェクトに関わりながら、新サービスのディレクションも任されています。海外出張も多く、秒刻みで仕事をこなしていかなければなりません。そんな多忙な今井さんの行動をサポートしているのが、Apple Watchと、エンジニアを中心に広がっているビジネスチャットツール「Slack」。この2つのツールを、独自の方法で使いこなしています。ではお話を聞いてみましょう。

なぜApple Watchを買おうと思ったのですか?

今井正明さん(以下、今井): 一番大きかったのは、使命感。私はこれまでずっとアップル製品を使ってきましたし、ガジェット好きでもあります。ですから、アップルが出したウェアラブル端末は、積極的に応援していきたいという思いがあります。それと仕事柄、最新技術がどんな未来を拓いていくのかを知る必要がありますし。

主にどんな用途で使っていますか?

今井: 主に、ビジネスチャットツール「Slack」の通知確認です。それだけのためにApple Watchをつけているといっても過言ではありません。

Slackの通知をどんなふうに確認しているのですか。

今井: 私は複数のプロジェクトに関わっているので、それぞれのメンバーと情報を共有したり、進捗状況を確認したりする必要があります。そのために使っているのがSlackで、プロジェクトごとにチャンネルを分け、進行状況が確認できるようにしています。

 ただ、それぞれのタイムラインは流れが速く、すべてをリアルタイムで追うのは現実的ではありません。そこで、レスポンスが必要なものだけApple Watchに通知が来るようにして、時間があるときにはMacやiPadでSlackを開き、全体を把握するようにしています。

今井さんのApple WatchにSlackを表示させているところ。後ろに見えるのは、iPad Proと専用キーボード
[画像のクリックで拡大表示]

 Apple Watchで時刻を確認することは、ほとんどありません。会議の予定があっても、その10分前にApple Watchに通知されるように設定しておけば、時計を見る必要がありませんから。

 また重要なタスクはタスク管理ツール「OmniFocus」、軽いタスクはSlackのBOTで管理しているので、すべてApple Watchに通知が届きます。そのため、普段は通知が来るまで時間を気にすることなく、安心して目の前の仕事に没頭できます。

コメント1件コメント/レビュー

腕時計が「継続して使えるのは10時間程度」は酷い。私愛用の腕時計はソーラーの電波時計なので、買ってから10年になるが電池交換はないし時刻合わせも一回もない。こういう人間でも欲しくなる様にするには普通に使って1週間程度は動いて欲しい。アップルにはこんなつまらない商品ではなく、盲人が積極的に外出したくなる様なウェアラブルPCを世界に提供して欲しいものだ。私自身身近に盲人はいないが、母の女学校時代の同級生(共に97歳)は緑内障で明るさだけは辛うじて判断できるが、手に持ったものさえ判別できないという。彼女は基本的に1年中自宅で過ごし、隣に住むご子息が身の回りの世話をしていると聞く。目は見えないが、歩くことには全く問題ない。老いてから目が見えなくなった人は盲人用杖を使って外出する事は不可能に近い。こういう人達が家の近くだけでも盲導犬の様な役割を果たしてくれるウェアラブル端末が提供されれば、彼らの世界は明るく広がり健康に生活する事が出来る。(2016/12/03 09:55)

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腕時計が「継続して使えるのは10時間程度」は酷い。私愛用の腕時計はソーラーの電波時計なので、買ってから10年になるが電池交換はないし時刻合わせも一回もない。こういう人間でも欲しくなる様にするには普通に使って1週間程度は動いて欲しい。アップルにはこんなつまらない商品ではなく、盲人が積極的に外出したくなる様なウェアラブルPCを世界に提供して欲しいものだ。私自身身近に盲人はいないが、母の女学校時代の同級生(共に97歳)は緑内障で明るさだけは辛うじて判断できるが、手に持ったものさえ判別できないという。彼女は基本的に1年中自宅で過ごし、隣に住むご子息が身の回りの世話をしていると聞く。目は見えないが、歩くことには全く問題ない。老いてから目が見えなくなった人は盲人用杖を使って外出する事は不可能に近い。こういう人達が家の近くだけでも盲導犬の様な役割を果たしてくれるウェアラブル端末が提供されれば、彼らの世界は明るく広がり健康に生活する事が出来る。(2016/12/03 09:55)

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齋木 昭隆 三菱商事取締役・元外務次官