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ダメダメ会議の原因は「新鮮な情報」の欠如にある!

会議で、どうでもいい情報ばかり論じていないか?

2018年5月30日(水)

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(イラスト/和田ラヂヲ)

 会議とは、「インフォメーション」と「インテリジェンス」の対決である。
 ビジネスパーソンである限り、悩みが尽きない「会議」。
 書籍『ムダゼロ会議術』では、会議の悩みを、下の4つに特定した。

  • (会議の)時間が長い
  • (会議の)中身が薄い
  • (会議で)何も決まらない
  • (会議で)発言がない

 中でも、2つ目の「中身が薄い」という悩みの原因は、会議で取り扱う「情報」にある。「中身が薄い会議」か否かは、次の問いかけで判別できる。

 「会議で新鮮な『情報』を生み出しているだろうか」

 実は、会議は生きた「情報」の宝庫だ。その「情報」というコトバ。英単語は、中学生で習っているはずだ。それは言うまでもなく、“Information(インフォメーション)”である。

 しかし、「情報」にはもう一つの英単語があるのをご存知だろうか。
 “Intelligence(インテリジェンス)”である。 「知性」と訳される方がなじみ深いかもしれないが、「情報」という意味もある。

 使われ方として有名なのは、アメリカの諜報機関CIA(中央情報局)だろう。CIAは、Central Intelligence Agencyの頭文字を取ったもので、真ん中の「情報」は“Information(インフォメーション)”ではなく、“Intelligence(インテリジェンス)”だ。

 インフォメーション(情報)は、インターネットで誰もがラクに入手できる単なる公開情報だ。一方、インテリジェンス(情報)は、汗水垂らして独自ルートで集める秘匿情報だ。

 次のページで、筆者が整理した「インフォメーション」と「インテリジェンス」の違いを説明しよう。

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「ダメダメ会議の原因は「新鮮な情報」の欠如にある!」の著者

横田 伊佐男

横田 伊佐男(よこた・いさお)

CRMダイレクト代表取締役

シティグループ、ベネッセグループにて、マーケティング部門・コンサルティング部門の責任者を歴任。100社を超える大手企業でのコンサルティング経験を体系化し、2008年に独立した。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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