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テレワークをフル活用できる人、できない人

実は、管理職ほど上手に使うべき

  • 池田 悟=日経ビジネス アソシエ編集部

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2017年11月17日(金)

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 パソコンやインターネットなどのICT(情報通信技術)を活用して、自宅などで仕事ができるテレワークが注目されている。オフィスへの出勤に比べ、通勤の負担が減らせるほか、「割り込み仕事」で自分の仕事のペースが落ちる非効率を防ぎやすい。その一方で、逆に長時間労働につながりかねないリスクもはらむ。実際にテレワークを活用するNTTドコモ社員のケースも交えて、上手な活用のコツを紹介する。

 働き方の多様性や効率化を実現する制度の1つとして、各企業で導入が進む「テレワーク」。これまでは育児や介護が必要な労働者に、自宅での仕事を認めるとの側面が強かったが、「生産性を上げる」ための有効な手段として注目が集まっている。

 最大の利点は、オフィスでの業務に比べ、時間の使い方や場所を柔軟に選択できることにある。

 通勤にかかる身体的な負担がなくなるほか、オフィスで日常的に発生する「割り込み仕事」も減ることから、自分のペースで仕事を消化できる。また昨今では、旅行先で1日を仕事に充てることを認めるなど、仕事をする場所や日時などの条件を緩和する企業も登場している。

テレワークはどんな制度どんな得がある?

 テレワークとは、パソコンやインターネットなどのICT(情報通信技術)を活用して、自宅などで仕事できる制度のこと。オフィスへの出勤に比べ、通勤の負担が減らせるほか、「割り込み仕事」で自分の仕事のペースが落ちる非効率を防ぎやすい。時間を柔軟に使えるため、通勤に要する時間を家事などに充てられるほか、育児や介護と仕事の両立もしやすくなる。当然、オフィスにいる時と同様に成果が求められる。

コメント2件コメント/レビュー

本来、クリエイト系の業務で仕事場を選ばない人向けの制度、なんですよね・・・
働き方改革、とやらの一環で「テレワーク」やってますが、手を挙げてるのがマミートラックの方々で、職場でやるべきルーチン担当の方ばかり。家で何をやるんだ?
リアルに働き方の幅を広げて欲しい若手は「そんな実験に付き合う暇ないです」といって見向きもしません。
自分は強制的にテレワーク実証に参加しましたけど、会社の端末使ってクラウドに入れるものの、対人の仕事は当然に端末経由の連絡しかできないし、真剣に働いてパフォーマンスは職場の半分に満たず・・・
まあ、使っているうちに制度も人も洗練されてくるんですかね。(2017/11/21 08:15)

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いただいたコメント

本来、クリエイト系の業務で仕事場を選ばない人向けの制度、なんですよね・・・
働き方改革、とやらの一環で「テレワーク」やってますが、手を挙げてるのがマミートラックの方々で、職場でやるべきルーチン担当の方ばかり。家で何をやるんだ?
リアルに働き方の幅を広げて欲しい若手は「そんな実験に付き合う暇ないです」といって見向きもしません。
自分は強制的にテレワーク実証に参加しましたけど、会社の端末使ってクラウドに入れるものの、対人の仕事は当然に端末経由の連絡しかできないし、真剣に働いてパフォーマンスは職場の半分に満たず・・・
まあ、使っているうちに制度も人も洗練されてくるんですかね。(2017/11/21 08:15)

これは「人」に関する問題ではなく「環境」の問題であろう。
つまり「フル活用できる環境、できない環境」と読み替えて考えるべき。
前提として・・・
(1)固定的に使用できるテレワーク場所が有るのならば(自宅とか)、
   その度に、PCを持って帰るのではセキュリティ的に問題が有るので
   固定的テレワーク環境で使える器材を会社で貸与出来る事
   これが出来なければ、テレワークの際に破損、紛失、情報漏えいの可能性が有る。

(2)社内でも社外でも、同様なデータに、同様な手順でアクセスできるネットワーク環境を
   固定的テレワーク環境に設置出来る事。
   これが出来なければ(1)が出来ていても、新しい資料等をUSBメモリなどで持ち出す
   こととなり情報漏えいの可能性になる。

(3)固定的テレワーク環境からも遠隔会議システムなどで社内会議に参加できるシステムが
   有ること。
   これが出来なければ突発的会議などが有った場合、出社せねばならず、テレワーク
   どころではなくなってしまうから。(2017/11/18 11:44)

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