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メタボのあなた、無症状はとても危険です

サイレントキラー「メタボ」の驚くべき力をご存知か

2018年8月22日(水)

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 前回(「要確認! あなたは肥満? 肥満症? メタボ?」)腹囲が、動脈硬化の元凶ともいうべき「内臓脂肪」と深く関わっていると述べました。

 どういうことなのか、詳しく解説いたします。

 そもそも肥満には大きく分けて2つのタイプがあります。

 皮膚のすぐ下に脂肪がたまっていく「皮下脂肪型の肥満」と、お腹の中の腸間膜(ちょうかんまく)という部分などに脂肪が蓄積する「内臓脂肪型の肥満」です。

 皮下脂肪型は欧米人に多く、お尻や下半身が大きくなるので体形が「洋ナシ」のようになります。一方、内臓脂肪型はアジア人に多いとされ、お腹がポコっと大きくなるので、「リンゴ」のようになります。

本連載が1冊の本になりました。日本人の死因で最も多い「がん」を避けるためにはどうすればいいのか、マンガで分かりやすく解説しています

 メタボの概念が念頭に置いているのは、あくまで内臓脂肪型の肥満です。

 もちろん皮下脂肪型の肥満に問題がないわけでもないし、すべての肥満が2つのタイプのどちらかに峻別できるわけでもありません。ただし内臓脂肪型の肥満のほうが、動脈硬化により深く関係することがわかっています。

 なぜなのかは後述するとして、では内臓脂肪がどのくらいあると危険水域なのでしょうか。

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「メタボのあなた、無症状はとても危険です」の著者

近藤 慎太郎

近藤 慎太郎(こんどう・しんたろう)

医師兼マンガ家 

北海道大学医学部、東京大学医学部医学系大学院卒業。山王メディカルセンター内視鏡室長、クリントエグゼクリニック院長などを歴任。マンガを使って医療をわかりやすく解説。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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私はずっとバランスシートを重視し、公私を厳しく区別することを経営の根幹にしている。

岡田 卓也 イオン名誉会長相談役