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社員の心身の健康を“見える化”

第3回 企業と従業員の相思相愛度と業績は比例する[リンクアンドモチベーション 小笹会長]

  • 小笹芳央=リンクアンドモチベーション会長

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2018年1月29日(月)

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 様々な分野で活躍する一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム、今月は「モチベーション」を切り口としたコンサルティングサービスを提供し、数多くの企業変革をサポートしてきたリンクアンドモチベーションの小笹芳央会長にお話を伺ってきた。最終回は、世の中のロールモデル企業となるべく取り組んでいるという「ウェルネス経営」について聞いた。

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 私はエンプロイーエンゲージメント(企業と従業員の相互理解度・相思相愛度合い)の向上が、企業の競争優位を創り出す源泉になると考えています。それを実現するためには、心身の健康やモチベーションの維持・向上が欠かせません。そこで、リンクアンドモチベーションでは自社がロールモデル企業となるために、「ウェルネス経営」を推進しています。

 さまざまな取り組みを実施していますが、社員から特に好評を得ているのが「ウェルネスストレッチ」。プロのインストラクターによるストレッチタイムです。グループ本社の東京総合拠点を銀座に移してから始めた施策で、週に2回、午後の5分程度の時間で行っています。

  執務エリアに3カ所ある憩いのスペース「PARK」に社員が集まって、インストラクターの指導のもと、みんなで体を動かします。参加は任意なのですが、リフレッシュになって気持ちがいいせいか、多くの社員が集まりますね。

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 リンクアンドモチベーションでは3カ月に1度、社員が一堂に会して業績の振り返りや今後の方針の共有などを行うグループ総会を実施します。その場にもインストラクターに来ていただいて、ストレッチタイムを設けています。総会ではともすると長時間座ったままになりがちなので、合間に体をほぐして血流の改善になればと考えまして。私自身も一緒に参加しています。総会後にアンケートを取ると、私が伝えた戦略やビジョンなどよりも「ストレッチタイムが良かった」という人がいるほど人気があるんですよ(笑)。

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