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[タニタ 谷田社長]2割ダイエットを10年継続

第1回 会食が多くても体形を維持する秘訣とは?

  • 谷田千里=タニタ社長

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2017年2月28日(火)

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 仕事においては、やはりカラダが資本。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日ごろからの健康管理が欠かせない。一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム。今月はタニタの谷田千里社長にご登場いただく。激務で運動の機会をなかなかとれないにもかかわらず、身長170cm、60kgとスリムな谷田社長。第1回目は、その体形維持に一役買っているダイエット法について伺いました。

 タニタは「健康をつくる企業」と標榜しているので、社長である私が肥満体でいるわけにはいきません。私のベスト体重は60kg。今は標準体重よりやややせていますが、このぐらいが自分にとって一番動きやすいですね。

 以前、医師に聞いたところによると、20歳のときの体重との差異が健康に関係しているとのこと。私は20歳のときに比べると10kgくらい太っていて、一時期は60数キロまで増えたこともありました。このときは夏が大変暑くて、脂肪が増えるとこんなに暑さを感じるのかと思いました。そうした経験もあって、今の体重をキープするように気を配っています。

[画像のクリックで拡大表示]

とっても楽な「2割ダイエット」を実践

 社外の人からは「健康総合企業のタニタということで、さぞいろいろな健康法に取り組んでいるのだろう」と思われているようですが、主に2つのことに気を付けています。今回はまず一つ目のノウハウをお話しします。

 私が実践しているのは、服部栄養専門学校の服部幸應先生から教えていただいた「2割ダイエット」です。さまざまなダイエット法の中でも、これ以上に楽な方法はないのではないかと思っています

 まず現在のライフスタイル、食生活を何ら変える必要がありません。すべて今のままでいい。お酒を飲んだ後の締めのラーメン、自分へのご褒美のスイーツ…。ダイエットを始めるとき、まず真っ先に「やめてください」と言われるものですが、いずれも食べて構いません。

 その代わり、毎回の食事で2割だけ残してください。これが「2割ダイエット」です。もったいないのですが、すべての料理、それぞれ1品、1品に対して2割を残します。食べ始める前、横に2割分をよけておくといいでしょう。そうしないと、「あ、全部食べちゃった」となってしまいがちだからです。

 もしくは、お店の人にあらかじめ「すべて小盛りで持ってきてください」とお願いするといいと思います。2割残すのが難しいなら、最初は一口から始めてもいいです。ラーメンも一口、ケーキも一口残せば、その一口分は必ずダイエットにつながります。これまでは完食していたわけですからね。

 例えば、「これほどおいしいうな重を残せない!」と思うなら、ほかのメニューを3割残して帳尻を合わせる。そのあたりは臨機応変に考えるといいでしょう。

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