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[青島健太]蓼科山の大パノラマで登山に開眼

「わざわざ苦労して何が面白いの?」が一変

2017年3月31日(金)

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 仕事においては、やはりカラダが資本。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日ごろからの健康管理が欠かせない。一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム、スポーツライターとして活躍する青島健太さんの最終回は、3年ほど前から始めたという登山にまつわるお話です。

 山に登るようになったのは3年ほど前。それまでにも、史上最年少(当時)で世界7大陸の最高峰を制覇した野口健さんと親交があったり、がんの闘病中も山に登り続けた田部井淳子さんにお話をうかがったりといった機会に恵まれていました。このような山に魅了された方々と接するたびに、「自分もいつか山に登ってみたい」と興味を引かれる一方で、「わざわざ苦しい思いをして何が面白いのかな?」と思っていたところがありました。

 そんな気持ちを払拭するきっかけになったのが、NHK BSプレミアムで放送されていた「グレートトラバース 日本百名山一筆書き踏破」という番組でした。これは、プロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんが、南は屋久島の宮之浦岳から、北は北海道の利尻山まで、日本百名山を人力のみで踏破するチャレンジを追ったドキュメンタリーです。

 田中さんの果敢なチャレンジに感心したのはもちろんですが、彼が見せてくれる百名山の山頂の景色が、とにかく素晴らしいんですよ。かなり以前に富士山に登ったことはあったのですが、日本にはたくさんの山があって、それぞれに違った表情がある。田中さんの番組でそれを知って以来、100は無理でも、1つでも自分の目で山頂の景色を眺めてみたい。そう思うようになったのです。

 そして、その頃に偶然、田中さんのトークショーが当時構えていた仕事場の近くで開催されることを知り、「これは行かなくては!」と思い立ち、最前列かぶりつきで話を聴きました。その時、仕事柄もあってずうずうしく(笑)、番組での感動を伝え、ちょっとしたインタビューもさせていただき、「山に登ってみたい」という気持ちに火がつきました。

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「[青島健太]蓼科山の大パノラマで登山に開眼」の著者

青島 健太

青島 健太(あおしま・けんた)

スポーツライター

5年間のプロ野球生活の後、オーストラリアで日本語教師となる。帰国後、スポーツライター、テレビキャスターとして活躍。現在は、鹿屋体育大学、流通経済大学、日本医療科学大学の客員教授として教鞭をふるう。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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貧乏な家に育ったから、とにかくお金に飢えていた。

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