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[ドーム安田CEO]筋力トレーニングで脳内革命

第1回 最新理論で学生時代と変わらぬパワーをキープ

  • 安田秀一=ドームCEO

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2017年6月27日(火)

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 一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム。今月登場していただくのは、『スポーツを通じて社会を豊かにする』を理念に企業活動を続ける、ドームのCEOを務める安田秀一さん。ドームはスポーツプロダクトブランドのアンダーアーマーとの提携をはじめ、様々なスポーツ産業分野に進出して急成長を遂げている企業。第1回は、体を動かすことで生活の豊かさと健康を増進する仕事に関わる安田社長が、自ら実践するトレーニングについて伺った。

 学生時代はアメリカンフットボールに打ち込み、一時期はトライアスロンにも熱中していましたが、最後に残った唯一の趣味は特定の競技ではなく、純粋に体を鍛えるトレーニングなんです。人間は“動いてこそ健康になれる”というのが僕の基本的な考え方です。日本は昔から、何かを飲んで健康になるとか、そもそも受動的な考え方が多いですが、動かないとストレスも発散できないと思いますね。

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 僕が行っているのは、様々な筋力トレーニングやストレッチを組み合わせた“クロス・ファンクショナル・トレーニング”というものです。朝は5時台には自然に起きて、7~8時の間には出社しています。それから会社の中にあるトレーニング施設で、1時間は行いますね。日中はミーティングや会議、来客などがあるので、朝しかトレーニングの時間が取れないんです。頻度でいうと週に4~5日で、そのうちの2回は週末にやりますから、会社では2~3日くらいです。

ドームの本社オフィスにあるトレーニング施設
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ウェイトトレーニングでアイデアがひらめく

 会社でファンクショナル・トレーニングをする時には、必ず十数人いるトレーナーの誰かについてもらっています。他人の目で客観的に見てもらうことが大切です。ストレッチから始まって、体が健全に機能することを目指して複数の種目をこなします。「体のこの部位が硬くなっているので、そのままにしているとこちら側が痛くなってきますよ。だからこの運動をしましょう」というアドバイスをもらいながら体を動かすんです。放っておくと、言われた通りに痛みが出たりしますから、すごく納得できますね。

 このトレーニングは、日頃の生活習慣でついた体の癖を解消して、関節の可動域を広げていくのが第一の目的です。もちろん、体力の強化にもつながります。

 意外と仕事に役立つのはウェイトトレーニングです。重たいものを挙げるというのは危険を伴いますから、生命の危機のようなものを感じるんです。その一瞬に集中しないといけないから、余計なことは考えなくなる。そうすると、終わった瞬間に絡まっていた思考が解けたり、バラバラだったイメージがまとまったりと、仕事のいいアイデアがポンッと出てくることがあります(笑)。

 ウエイトトレーニングではケガをしないよう注意していますが、扱っている重量は学生の時と変わらないですよ。今のトレーニング方法は、科学的で理論が研ぎ澄まされています。ですからきちんとやって栄養も正しく取っていれば、筋力が衰えたとか、疲れたとか感じることはないですね。

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