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[ドーム安田CEO]自炊は脳トレの手段

第2回 考案メニューを社員食堂で再現

  • 安田秀一=ドームCEO

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2017年6月30日(金)

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 一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム。今月お話を伺っているのは、スポーツプロダクトブランドのアンダーアーマーとの提携をはじめ、様々なスポーツ産業分野で急成長を遂げているドームCEOの安田秀一さん。第2回は、安田社長が考える食事とストレスマネジメントの関係について語っていただいた。

 僕は極端な時には、食事でストレスを解消することが多いんですよ。ビジネス会食などが入ると、ついたくさん食べてしまいます。あまり良くないことだとは分かっているんですが(笑)。

 現代人にとって、健全な生活を送っていくにはストレスマネジメントが一番の課題だと思います。僕の場合、ストレス解消法の一つがトレーニングなんですが、食に走ってしまう時もあるんです。特に好きな食べ物があるという訳ではないんですが、ストレスを感じると量を求めてしまいます。だから、もう少し管理したいとは思っています。

[画像のクリックで拡大表示]

社員食堂のメニューをほとんど考案

 基本的に普段は外食よりも自炊、家で食べることが好きです。週末などは、3食すべて自分で作っていますよ。実はそれも少し仕事と関連しているんです。仕事は様々なプロジェクトの連続で、ひとつが完結しても、また次が始まり継続していくことが常ですから、“終わり”というものがないですよね。

 でも料理は違うんです。自炊していると1食1食、どんな材料で何を作ろうかという発想から始まりますよね。そして調理を始めて、食べて完結、幸せな気分になって終わり。それぞれの食事が一つのプロジェクトになっているんです(笑)。仕事とは違ったリズム感なので、いい気分転換になりますね。だからトレーニング以外のもうひとつの趣味になっています。

 先ほどはストレスがたまると食べ過ぎてしまうと言いましたが、自炊の気分転換によってストレスをコントロールできている限りは大丈夫です。料理を作ることは、精神衛生の面でもいいことだと思いますね。

 よく作るのがパスタです。スポーツや体づくりに関わる仕事している会社ですから、栄養バランスも考えています。社内には、「DNSパワーカフェ」(*)という、社員や契約アスリートが使う食堂がありますが、基本的なメニューはほとんど僕が考案しているんです。家で体のために必要な栄養素を考えて作っている料理を会社でも食べたい、と思ったのがきっかけでした(笑)。

 例えば、カフェではトレーニング後に必要なたんぱく質を摂取できるように、「チキンブレスト」(鶏むね肉)のメニューがあります。普通、皮なしのチキンブレストなんて、体に必要な栄養があるから食べるわけで、あまりおいしくないんですよ。でも、それをどうやったらおいしく食べられるのか。家ではそんなことを考えて調理します。それを会社で再現してもらっているんです。

 まあ、自分で何度もやっていると面倒になってくるから、作ってもらってすぐに食べたいという面もあるんですが(笑)。パワーカフェで出している麺類、パスタやラーメンの生地には、全部たんぱく質(プロテイン)が練りこんであります。僕は基本的に麺類が好きなんですよ。

* 東京都内で一般向けの店舗も展開している。

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