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[カヤック柳澤CEO]サーフィン瞑想で頭を空に

第2回 座禅断食と瞑想で心身の疲れをリセット

  • 柳澤大輔=カヤックCEO

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2017年8月2日(水)

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 一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム、今月お話を伺っているのは、“面白法人”の名のもとに、ウェブサイト、スマートフォンアプリ、ソーシャルゲーム市場にオリジナリティのあるコンテンツを発信しているカヤックCEOの柳澤大輔さん。第2回は、心身をリセットする「座禅断食」と瞑想(めいそう)の習慣について伺った。

 体内の不要なものを排出する力を高めるために、「按腹(あんぷく)法」というお腹のマッサージを毎朝実践していますが、1~2年に1度は「座禅断食」の会にも参加しています

[画像のクリックで拡大表示]

 断食は食を絶って内臓を休めることで、体内に溜まった宿便を排出し、体質改善や健康回復などを図るもので、私が参加する会では通常は7日間程度行うことが必要とされています。そこに、呼吸を意識した座禅を組み合わせると、断食の効果が高まって、短期間で宿便を排出できるのだそうです。

座禅断食で心身をすっきりとリセット

 座禅断食は7年ほど前に、知人の経営者の勧めで始めました。知人いわく、「視界がクリアになる」「体が軽くなる」といった効果が感じられたそうで、私自身も体がすっきりとする感覚があり、何度か続けると代謝が良くなって、宿便を溜めにくい体質になったように思います。

 ただ、座禅はやっぱりしんどいです。2泊3日のうち、初日と最終日は半日ほどですが、20分程度の座禅をしたら、40分ほどの休憩を挟んで、また座禅というサイクルをひたすら繰り返すのです。その間、口にできるのは、基本的には水分だけですしね。それによく、座禅は無心になれるという人がいますが、私の場合は、座禅で無心にはなれません。呼吸に集中して瞑想しようとしても、いろいろと余計なことを考えてしまうんですよね(笑)。

 それでも定期的に行っているのは、日常を離れて座禅と断食をすることで、心身の疲れがリセットされるから。断食後の1週間は食事制限があり、アルコールも飲めません。それを面倒に感じることがある一方で、自分の体が必要としている食べ物が分かるなど、食習慣を見直すいい機会になっています。カヤックの経営陣の多くは、座禅断食を1度は経験していますね。

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