• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

建築家・安藤忠雄氏は徹底的に「まねる」

安藤氏の言葉の力:第2回

2017年12月12日(火)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 国立新美術館で開催中の展覧会が大盛況の安藤忠雄氏(会期は12月18日まで)。関係者50人のインタビューの中から、仕事や社会活動に役立ちそうな安藤氏の言葉をいくつかのテーマで紹介していく。2回目は「学ぶ」がテーマだ。

安藤忠雄氏(写真:生田 将人)

 前回書いたように、安藤氏は独学で建築の技術や法規を身につけた。「学ぶ姿勢が並大抵ではない」と取材した多くの人が口にした。その貪欲に学ぶ姿勢は、まわりの人間にも影響を与えている。

豊田郁美(とよだ・いくみ)ARTISAN代表。1953年山口県生まれ。鹿島入社、中国支店建築工事部長などを経て2014年ARTISANを設立。ベネッセアートサイト直島では「ベネッセハウスオーバル」(95年)、「地中美術館」(2004年)、「ベネッセハウスビーチ」、「ベネッセハウスパーク」(06年)、「李禹煥美術館」(10年)の安藤建築などを担当した

 香川県直島の一連の安藤建築で長く現場所長を務めた豊田郁美氏は、安藤氏のこの言葉で人生が変わった。

「自ら模型をつくりなさい」

 1992年に竣工した「ベネッセハウスミュージアム」で、初めて安藤建築の施工に携わった際に、安藤氏から掛けられた言葉だ。既に現場でそれなりの立場にあった人間に、「模型をつくれ」とはどういう意図なのか──。

コメント2件コメント/レビュー

安藤忠雄さんの作品は、住居とか店舗としての機能性は全くないが
オブジェとしては非常にすぐれてる。
見て楽しむものであって、実際に住むとか使うとかしてはいけません(2017/12/12 16:59)

オススメ情報

「旧弊を打ち破る安藤忠雄の言葉」のバックナンバー

一覧

「建築家・安藤忠雄氏は徹底的に「まねる」」の著者

宮沢 洋

宮沢 洋(みやざわ・ひろし)

日経アーキテクチュア編集長

1967年東京生まれ。1990年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、日経BP社入社。日経アーキテクチュア編集部に配属。以来、建築一筋。現在は日経アーキテクチュアにて「建築巡礼/プレモダン編」を連載中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

安藤忠雄さんの作品は、住居とか店舗としての機能性は全くないが
オブジェとしては非常にすぐれてる。
見て楽しむものであって、実際に住むとか使うとかしてはいけません(2017/12/12 16:59)

安藤忠雄さんといえば、淡路花博の温室を、温室として到底機能しないほどおしゃれに設計してくれた人物として記憶しているが、黒川紀章氏などと並び、役所からのウケは非常に良いことでも知られている。

だいたい、役人が税金を投じて美術館だの芸術だのに関わるとろくなことがない。

なぜ安藤氏が高く評価されているのか、私には全く理解できない。いずれにせよ、淡路花博の会場を設営する、兵庫県の事実上の天下り先でもある株式会社夢舞台が、巨額の欠損金を抱えている事実を見ても、安藤忠雄氏を重用したことの弊害は、兵庫県の財政を毀損し続けているようだ。(2017/12/12 09:02)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

本当か嘘か、定かではありませんが、宴会が 日本で一番多い会社といわれているようです。

足立 正之 堀場製作所社長