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休日も仕事で疲労蓄積、運動時間の捻出法は?

1日を3ブロックに分割、トップアスリートの生活にヒント

  • 松尾直俊=フィットネスライター

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2017年5月16日(火)

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パワフルに働き、健康的な生活を維持するには、正しい運動、食事、休養を行うことが大切だ。そこで、著名トレーナーの中野ジェームズ修一氏が誤った健康常識を一刀両断。効率的で結果の出る、遠回りしないための健康術を紹介する。今回は、多忙を極めるビジネスパーソンであっても、積極的に疲労感を抜く“アクティブリカバリー“に費やす時間を確保するノウハウを語ってもらった。

 長時間労働が問題になっている昨今、残業を厳しく制限する企業が増えている。しかし、会社での勤務時間が短くなった分、消化しきれない仕事を自宅に持ち帰り、休日にテレワークで処理するケースも多くなっている。しかし、「休日の残務で忙しい方でも、前回の記事で紹介した、疲労回復のための運動(アクティブリカバリー)の時間を捻出することは十分に可能なんですよ。それにはアスリートが行っている時間の取り方が参考になります」と中野さんはいう。

休日に持ち帰り残業があっても、時間管理を工夫すれば運動の時間を抵抗なく捻出できるようになる。(©Yusuke Saito-123RF)

 「アスリートの場合は、完全休養日になっても軽いジョギングや補強運動などのアクティブリカバリーを行う人が多いですね。種目や内容によっても変わりますが、その強度は最大心拍数の45~55%程度に設定します。つまり限界と感じるレベルの半分程度の強度ということです。ただ、ビジネスパーソンの場合は、休みの日に運動をしようとするだけで気が滅入ってしまう人が多いですよね(笑)」(中野さん)

 確かに毎日、仕事に追われる生活をしていると、心に余裕がなくなって、自分の心身をケアすることさえ忘れてしまうことがある。すると負の連鎖に陥って、体の疲れが抜けないばかりか、精神的にも追い込まれてしまうことにもなりかねない。アクティブリカバリーは、そんな悪循環を断ち切ることにも役立つのだ。

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