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カズの50歳現役を支える心のマネジメントとは?

W杯代表落選を決断した岡田氏とフィールドでの再会目指す

2017年3月4日(土)

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 どこのテレビ局か忘れたが、そのリポートを見て何だか笑えた。50歳でJリーグ出場を果たした「カズ」こと三浦知良選手をたたえた企画なのだが、新橋の駅前で50代のビジネスマンにインタビューしているのだ。

2月26日、Jリーグ(J2)の松本山雅FC戦に先発出場し、50歳で最年長出場記録を更新した横浜FCの三浦知良選手。(写真:アフロスポーツ)

 ところが彼らが話している内容には一向に意識がいかなかった。ある人は頭の毛がかなり薄くなり、またある人は見るからにメタボな体形をしている。またある人はカズの真似をして「カズダンス(ゴールを決めた後にカズが踊るステップ)」を披露しているのだが、その足元がおぼつかない。挙句に途中で息が上がって踊れなくなってしまう。

 とにかく彼らは、いかにも50代だという典型的な外見や身体能力をあらわにしており、結果的にカズの偉大さを称賛する内容になっていたのだ。

 相手は50歳とは言え現役のサッカー選手。一方のビジネスマン軍団は、今やスポーツと無縁のおじさんばかり。これを同じ土俵で比べたら話にならないのはもちろんだが、それでもおじさんたちがかわいそうなくらいに悪戦苦闘している。それはそれは悲惨なものだった(笑)。

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「カズの50歳現役を支える心のマネジメントとは?」の著者

青島 健太

青島 健太(あおしま・けんた)

スポーツライター

5年間のプロ野球生活の後、オーストラリアで日本語教師となる。帰国後、スポーツライター、テレビキャスターとして活躍。現在は、鹿屋体育大学、流通経済大学、日本医療科学大学の客員教授として教鞭をふるう。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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齋木 昭隆 三菱商事取締役・元外務次官