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理不尽をバネに! ボクサー村田の最強メンタル

「判定は僕らの問題ではない」、対戦相手は今日の友

2017年8月26日(土)

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 5月20日のWBA世界ミドル級タイトルマッチで不可解な判定負けを喫した、あの村田諒太(31歳・帝拳)が再戦のリングに上がる。再戦は約2カ月後の10月22日に両国国技館で行われることが決まった。

5月20日のWBA世界ミドル級タイトルマッチで、アッサン・エンダム(33歳・フランス)に不可解な判定負けを喫した村田諒太(31歳・帝拳、写真右)。その試合翌日に交わした言葉とは? (中井幹雄/アフロ)

 あのアッサン・エンダム(33歳・フランス)との試合を見た人は、2人のジャッジを除いて誰もが村田の勝利を確信していたことだろう。慎重に立ち上がった村田は1ラウンドこそ手数が少なかったが、その後は的確なパンチを繰り出し4ラウンドにはダウンも奪った。そのダメージが響いたか、試合は終始村田のペースで進んだ。

 村田自身も負けることは予想していなかっただろう。2対1の採点でエンダムの勝利が発表された際、この時ばかりは彼の顔が変わった。それはもちろん「信じられない」といった表情だった。

 なぜあんな判定になったのか? その真相は分からない。

 しかし、WBAのメンドサ会長が村田に対して「申し訳ない」と謝意を表し、エンドサ有利の採点をしたジャッジを処分したことからも、この判定がいかに不可解だったかを知ることができるだろう。

 しかし、ここで何を書いてもこの判定が覆ることはない。ベルトはもうエンドサに渡ってしまったのだ。

 あの夜、村田は負けたのだ。そう、それは戦った相手ではなく、悪夢のような判定に…。

 ところがその再戦が決まった!
村田にリベンジの機会が与えられたのだ。

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「理不尽をバネに! ボクサー村田の最強メンタル」の著者

青島 健太

青島 健太(あおしま・けんた)

スポーツライター

5年間のプロ野球生活の後、オーストラリアで日本語教師となる。帰国後、スポーツライター、テレビキャスターとして活躍。現在は、鹿屋体育大学、流通経済大学、日本医療科学大学の客員教授として教鞭をふるう。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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