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実はお米大国マダガスカルのワンプレート料理

消費量は日本の2倍!

2018年3月10日(土)

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マダガスカルにほとんどの原種が分布しているというバオバブ。現地では精霊が宿る木とされている

 冒険心をくすぐる国。マダガスカルにはそんなイメージを抱いていた。日本からはるか遠くアフリカ大陸の東南に位置する島国で、童謡でおなじみのアイアイや体の色を変化させるカメレオン、サン=テグジュペリ作の童話『星の王子さま』に登場するバオバブの木など、珍しい動植物が多く生息する。そんなワクワクする国の料理が東京で食べられると聞いたら、行かないわけにはいかない。

 降り立ったのは東京・御茶ノ水駅。楽器店やライブハウスが軒を連ねる「音楽の町」だ。おもしろいことに、マダガスカル料理が食べられる店もライブハウスだという。地下へと続く階段を降りてドアを開けると、グランドピアノが置かれたしっとりとした店内。1969年創業の老舗ジャズ・ライブハウス「NARU」である。

「マダガスカル料理の提供を始めたのは3年くらい前からです」と話すのは、2代目オーナーの成田広喜さん。なぜ、そんな珍しい国の料理を出すようになったのかと成田さんに尋ねる。「偶然なんですよ。新しいシェフを探していたら、知人からおもしろい人がいるよと紹介されて。会った瞬間にこの人と働いてみたいと思ったんです」

 それが、マダガスカル出身のエリック・ピエールさんだった。エリックさんの専門はイタリア料理で、ある料理対決番組では川越達也シェフに勝ったこともあるという経歴の持ち主。「だから夜はイタリアンなんですが、せっかくだからとランチでマダガスカル料理を出すことにしたんです」と成田さん。マダガスカル料理は事前予約に限って夜も食べることができるという。

「マダガスカル料理は絶対に日本人の口に合うと思うんですよ」

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「実はお米大国マダガスカルのワンプレート料理」の著者

中川 明紀

中川 明紀(なかがわ・あき)

ライター

講談社で書籍、隔月誌、週刊誌の編集に携わったのち、2013年よりライターとして活動をスタート。インタビュー記事を中心に、雑誌や電子出版物で活躍している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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