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接待で行くキャバクラは仕事だ。一線を越えるな

「元モテ男」が結婚後にハマる罠と対処法

2018年3月14日(水)

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妻に「あなたもハマっていいよ」とは言えないでしょう

上田:よくある話だね。

 ただ、あなたは結婚されているんだから、自分がやっているようなことを奥様がやっていたとしたら、あなた自身はどう思うのか、よく考えてみて下さい。

 奥様がホストクラブとかで男性との出会いの場を広げていたらどうですか。ちょっと遊ぶくらいならともかく、ハマってしまってお金もどんどん出ていっていたとしたら。

 やっぱり結婚したんだから、相手が嫌がることをあんまりしてはいけませんよね。

 もちろん、奥様が「私もそういうことが実は好きなのよ。だから、あなたも自由におやりなさい。私もやりますからと」となったら、もちろん、もう相談する必要はないと思うけどね。後はお金が尽きるまで勝手におやりなさい(笑)。

 だから一度、あなたがキャバクラにハマっているという事実を告白したうえで、奥様にも「あなたもハマったらどうや」と言ってごらん。まあ、さすがにそれは無理か(笑)。

大竹:無理でしょう。大きな賭けです。

上田:そうならば、あなたが踏みとどまるべきです。奥様のことを愛していて、今後も結婚生活を続けたいのなら、本当に病気になる前に、立ち止まるべきです。

大竹:今なら間に合う。逆に言えば、これ以上深みにハマると、危ない。

上田:危ないですよ。

 親の財産がものすごくあるようなボンボンならいいかもしれないけれど、女遊びの出費が積もり重なったら、身を持ち崩す可能性がある。あなたは病気になりかけている。もしくは、病気になっているかもしれない。もういいかげんにしなさい!

 お客さんを連れて遊びに行くとか、気晴らしのために行くとかなら、それはおやりになったらいいし、その場は楽しんだらいいでしょう。ちなみに、昔お客さんの接待で行ったときは、僕の方がホステスさんたちを接待していたような気持ちでいたね。

 だってそうでしょう。ホステスさんが楽しい時間を過ごしてくれれば、お客さんとの話も弾むだろうし、お客さんだって気分がいいはず。あくまでもその場に僕がいるのは、仕事のためであって、自分がモテるためでも、楽しむためでもないんだから。

 堅物になれとは言いません。人間、何事も経験ですし、気晴らしも必要ですから。ただし、「仕事のため」とか「気晴らしのため」といった境界線を越えてしまうと、もう病気になりますよと。「盛り病」という病気にね。

コメント3件コメント/レビュー

「接待にキャバクラ使うな」
と思いました。(2018/03/15 05:02)

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「接待で行くキャバクラは仕事だ。一線を越えるな」の著者

上田 準二

上田 準二(うえだ・じゅんじ)

ユニー・ファミリーマートホールディングス相談役

1946年秋田県生まれ。山形大学を卒業後、70年に伊藤忠商事に入社。畜産部長や関連会社プリマハム取締役を経て、99年に食料部門長補佐兼CVS事業部長に。2000年5月にファミリーマートに移り、2002年に代表取締役社長に就任。2013年に代表取締役会長となり、ユニーグループとの経営統合を主導。2016年9月、新しく設立したユニー・ファミリーマートホールディングスの代表取締役社長に就任。2017年3月から同社取締役相談役。同年5月に取締役退任。趣味は麻雀、料理、釣り、読書など。料理の腕前はプロ顔負け。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

「接待にキャバクラ使うな」
と思いました。(2018/03/15 05:02)

なるほどその通り、と思いながら読み進めたのですが(独身女性です)。
「参考にならなかった」の割合が多いのが興味深く、選んだ方のご意見を伺いたいです。
綺麗事いうなって感じなのでしょうか?(2018/03/14 12:43)

この人は、もうどっぷり浸かっていますね。

一度、離婚でもして奈落の底に落ちた方がよいでしょう。

その方が奥さんも、こんなクズから解放されて幸せになれます。

才能があれば、太宰や山頭火のように世に作品を残せるでしょう。

この方が外野には面白い。

身内だったら全力で止めますけど。(2018/03/14 08:26)

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