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「TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール」誕生! 華やかなコクと爽やかな後味をお試しあれ

ビール大好き広報レディーが“黄金色に輝くエールビール”の魅力に迫る

取材・文:カンパネラ編集部/写真:菊池 くらげ 06.05.2018

1995年から20年以上にわたってクラフトビールを作り続けてきたTOKYO隅田川ブルーイングが “華やかなコクと爽やかな後味”が楽しめるスペシャリティビール「TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール」を開発、6月5日に発売される。そこで今回、開発拠点となったTOKYO隅田川ブルーイング(東京・墨田区吾妻橋)で、ビール大好きな広報レディーの池内夏穂さんが、アサヒビール研究開発本部開発プロジェクト部の藤本健部長にゴールデンエールの魅力について聞いた。

池内 広報という仕事柄、私は接待のできるお店によく行きますし、個人的にもお酒が大好きなので、今日はスペシャリティビールの新商品「ゴールデンエール」についてうかがえるのをとても楽しみにしてきました。TOKYO隅田川ブルーイングの小規模醸造所である「隅田川パブブルワリー」では、もう20年以上もここでクラフトビールを作っていると聞いて驚きました。

藤本 隅田川ブルーイングは、1995年に東京の地ビール醸造所の第1号として開業しました。以来、ここで150種類以上のクラフトビールを開発しています。

また2017年からの展開拡大に伴い、従来のレストラン併設型のパブブルワリーに加えてアサヒビールの茨城工場内にマイクロブルワリーを新設し、事業展開しております。こちらのブルワリーは大手メーカーに引けを取らない醸造設備と、アサヒビールが導入している高度な醸造技術も導入しています。

今回、TOKYO隅田川ブルーイングが開発を行い、アサヒビールが製造・販売を行うスペシャリティビール「TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール」を発売することになりました。

この商品を発売する背景として、最近は弊社ビールを提供していただいている飲食店様から「個性的なビールを」というご要望が多く寄せられていることがあります。そのような中で今回は新たな開発手法にも取り組みました。開発に携わった醸造家にはアサヒビールの商品開発メンバーも参画しており、ビールに求める潜在的ニーズの蓄積が数多くあります。一方で、ここパブブルワリーはレストランを併設しており、クラフトビールを飲まれるお客様の表情を観察したり、時には率直な感想を聞くことができます。

こうしたアサヒの商品開発における潜在的ニーズとパブレストランで提供してきたクラフトビールにおけるお客様の声から得られた“気づき”をもとにレシピを開発し、従来のクラフトビールとは異なるスペシャリティビールとして誕生したのがゴールデンエールなのです。

池内 ゴールデンエールの特徴を教えていただけますか。

藤本 ひとことで言うと、クラフトビールに代表される「華やかで複雑なコク」がありながら、「爽やかな後味」の両方が楽しめるエールビールです。一般的にクラフトビールや個性的なビールというとクセや苦みが苦手という方もおられるため、ゴールデンエールでは飲みやすさを追求しました。TOKYO隅田川ブルーイングの醸造家が新しい嗜好性を持つビールレシピを開発し、それを現在、アサヒビールの名古屋工場で生産し、全国に展開する準備を進めています。


6月5日からゴールデンエールの樽生を全国の飲食店向けに通年販売を開始する。また、500ml缶と350ml缶を首都圏エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉)のコンビニエンスストアで期間限定販売。