仕事女子が教える!お店の選び方

絶妙なおもてなしが、大切なお客様の心をキャッチ! 「いふう」と「トラットリア・バッフォ」の魅力

アイスタイル「BeautyTech.jp」編集部 服部めぐみさん

聞き手:駒崎 クララ / 構成:高下 義弘 / 写真:中島 正之・菊地くらげ 03.29.2018

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ビジネスの最前線で活躍する女性たちに、大切なお客様のもてなし方、お客様をお迎えする店の選び方を紹介してもらおうという本コラム。今回はコスメ・美容分野の総合サイト「@cosme」を運営するアイスタイル勤務の服部めぐみさん。編集者・ライターとしてのお仕事柄、海外の人との会食も多いという彼女がおすすめする、とっておきのお店は?(聞き手は女性起業家・駒崎クララさん)

駒崎:今日のゲストは、コスメ・美容分野の総合サイト「@cosme」を運営するアイスタイルに勤務する、服部めぐみさんです。

今日訪れたのは、服部さんが大切なお客様をお連れしたいというイチオシのお店の一つ、中目黒の「いふう」さんです。いふうさんの魅力はどこにあるのでしょう?

東京・中目黒「日本料理 いふう」3階にて。1階はカウンター、2階は個室、3階はテーブル席。ビジネスから家族連れまで、それぞれのニーズに対応するフロアを用意した

服部:社会人になって2〜3年目の頃でしょうか、最初に訪れたのは、取引先の方に連れて来ていただいたのがきっかけでした。

今でも覚えているのが、食事が出されるタイミングが実にすばらしかったということです。後で気がついてハッとさせられたんです。一人ひとりにとって一番心地良い瞬間を見計らって出してくださっているというか……。

お店側の都合による一方的なコミュニケーションではなく、食べる人の気持ちを汲んでくださっていることを強く感じられたんです。一言で済ませれば「おもてなし」ということになるのでしょうが、それが自然に行われているように思いました。

また、料理それぞれに素敵なストーリーがあるのも素敵で、日本の季節を感じさせる食材がどう使われているのか、簡潔な説明と共に出されてきて、それがすごく印象的だったんです。

お店の空間もお料理を引き立てるような感じでシンプルに整えられていて、「ここで時間を過ごせるって心地よいな」と素直に感じました。

私はその時以来、ビジネスで大切なお客様やお取引先、そしてこれからもっと深くなりたいという方々をお連れする、とっておきのお店の一つと決めているんです。

服部めぐみさん
アイスタイルでBeautyTech.jp編集部に所属。化粧品メーカーで商品企画業務に従事した後、アイスタイルに入社。化粧品メーカーの立ち上げ支援やコスメ・美容の総合サイト「@cosme」のサイトPRなどに携わる。現在は2018年3月1日にオープンした美容業界のイノベーションを情報発信するB2B専門メディア「BeautyTech.jp(β版)」を担当。BeautyTech.jpはアイスタイルのコスメ及び美容分野の知見とグローバルなネットワークを生かしたメディア作りがコンセプト。国内外の美容・Tech・デジタルマーケなど各分野の専門家やジャーナリストとコミュニケーションを取りながらコンテンツの企画・編集・公開作業に携わる。また自らも書き手としてマーケティング分野の記事を執筆。美容から始まりファッションやヘルスケア・テクノロジーなどの周辺分野も含めて多角的なカバーを目指す。