エトーリョーコの朝ごはん革命!

食欲を取り戻して元気に乗り切るため、温玉朝カレーうどんをつくりました!

第66回:トマトの酸味とパクチーの香りがカレーによく合います

文/写真:江頭 令子 09.14.2018

IT企業に勤務しているエトーリョーコさん。彼女は毎朝4時半に起床。朝ごはん数点を作ってiPhoneでSNSにアップするという作業を5年間ほぼ毎日続けています。「朝ごはん命」なエトーリョーコさんによる朝ごはん、第66回は、食欲を取り戻し、元気に乗り切るためのトマトパクチーのせ温玉朝カレーうどんを紹介します!

今日のメニューは
・トマトパクチーのせ温玉カレーうどん
です。

■4:30

おはようございます。
今朝も愛猫の知多にごはんをあげることからスタート。
最近、麦茶がお気に入りのようで、ちょっと目を離すとテーブルに上って、コップに顔を突っ込み、麦茶を飲んでいます。しつけってなかなか難しい・・・。

■5:00

さて、今朝は昨夜余ったカレーを使い切っちゃおう。
昨夜は骨からホロッとお肉がはずれるくらいトロトロに煮込んだスペアリブの欧風カレーでした。
玉ねぎとスペアリブ以外の具は、素揚げで後のせにし、残っていないので、残っているのは玉ねぎが溶け込んだルーのみ。
冷凍ご飯と炒めてカレーチャーハンにするのもいいけど、出汁を加えてカレーうどんにしよう。

うどんを茹でるお湯を沸かしつつ、隣のコンロでは余ったカレーのルーと水、ほんだしを火にかけます。
その間にトッピングの具を用意します。

まずは、絶対外せない温玉。
茹でるのは面倒なので、電子レンジを使って“時短温玉”にします。

マグカップに卵を割り、水をいれ、黄身に1箇所、爪楊枝を刺したらチン!
好みの固さに仕上がるよう、様子を見ながら温めます。

あとは、トマトとパクチー。
トマトの酸味とパクチーの香りが、意外にもカレーにはよく合うんです。
赤と緑の色味もGOOD!
適当な大きさにカットしたら、包丁を洗って片付けます。

昨夜あまった栗の渋皮揚げものせちゃおう!
お店で食べて感動し、昨夜真似して作ってみました。
栗を茹でたら鬼皮のみ剥き、渋皮ごと油で揚げて塩を振るだけ。
渋皮のカリカリ感と栗のホクホク感がとても美味しいんです。

カレースープの入った鍋は、沸騰したら片栗粉でとろみをつけ、火を弱めておきます。

冷凍うどんを茹でている間に食器を準備。
うどんが茹ったら器に盛り、出汁のきいたカレースープをたっぷり注ぎます。
刻んだトマトとパクチー、温玉、栗の渋皮揚げをトッピングしたら完成。

調理器具はサクッと洗って片付けます。

■5:15

いただきます。

以前、朝カレーブームもありましたが、スパイスのたっぷり入ったカレーは、朝食べると頭と体を目覚めさせる効果があるとか。少しずつ涼しくなってきたとはいえ、まだ蒸し暑い日もありそう。そんな日を元気に乗り切るための朝カレー、オススメです。

今日の朝ごはんポイント

(1)温玉は電子レンジ活用で時短
(2)朝カレーで残暑を乗り切る

江頭 令子(えとう・りょうこ)
上智大学在学中から、内定先である株式会社ECナビ(現VOYAGE GROUP)にて広報キャリアをスタートさせ、現在、十数社のグループ広報を統括。2015年より、通販化粧品の企画・販売を行う子会社設立にも携わり、株式会社ゼノシスにてスキンケアブランド「ViTAKT」を手がける。ケンカしても深夜に帰宅しても、必ずいつも手料理を作ってくれた母の影響を受け、手料理の持つ力を知る。「オイシイ」は世代や性別や言葉の壁をも超え、人を笑顔にさせる力がある!が信条。新たな食との出会いを求め、年に数回は国内外へ旅行に出掛ける。