日帰り飲みの旅~首都圏~

大田区蒲田「うなぎ家」:鰻で飲める立ち飲み名店、鰻以外にもお得なメニューが充実

文/写真:日本食文化観光推進機構 03.13.2019

鰻(うなぎ)のかば焼きは江戸時代から食べられており、まさに日本を代表する食文化のひとつ。最近はめっぽう高くなってしまい、気軽に食べられるものではなくなってきました。それでも鰻は食べたい! そんな方に美味しい鰻を食べながら美味しいビールを飲む「鰻屋飲み」をオススメします。ぜいたくして食べるのも、気軽に食べるのも、どちらも満足間違いなし。今回は大田区蒲田の立ち飲みの名店「うなぎ家」を紹介します。

なんと立ち飲みで美味しい鰻串が食べられるお店があります。その名はズバリ「うなぎ家」。2002年創業で地元の人気立ち飲み処(どころ)です。


まずは乾杯! 立ち飲みのカウンターには山椒(サンショウ)粉が常備されています。


「うなぎきも焼」とビールの相性は抜群、串焼2本で贅沢な気持ちに

さっそく看板メニューの「うなぎ串焼」と「うなぎきも焼」注文し、待っている間に「うざく」を頼みます。「うざく」は簡単に言うと、鰻の白焼きの酢の物。「う」は「うなぎ」の「う」、「ざく」はきゅうりを「ざく切り」にしたことが語源という説が有力です。この絶妙な甘酸っぱさの一品をつまみながら、串の焼き上がりを待ちます。


少し待っていると、香ばしく焼き上がった串の登場。タレの焦げた香りが食欲をそそります。


「うなぎ串焼」は、ふっくらとしていながら香ばしく焼き上げられています。鰻は創業時にご主人が静岡まで出向いて、直接仕入れ先を開拓してお付き合いされていたもの。鰻が苦手でも、「ここの鰻は食べられる」という人がいるほどです。

うなぎ串焼 300円

こんがりと焼き上がった「うなぎきも焼」のビールとの相性は抜群。串焼2本で贅沢な気持ちになります。

うなぎきも焼 300円