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バレンタインにふわりと盛り上がる、ご当地チョコ!

文:カンパネラ編集部 / 写真:栗栖 誠紀 02.04.2016

最近のバレンタインデーは、女性にとってお中元・お歳暮のような意味合いがあるという。お世話になった人に日頃の感謝の気持ちを込めて贈るもの。日本のいいものを扱う日本百貨店さんに、オススメのチョコを教えていただいた。

「バレンタインデーのプレゼントの定番は、チョコレートですが、お世話になった人には、日頃の感謝の気持ちを込めて、ちょっとセンスのいい地方のこだわりの商品を贈りたいという人が増えていますね」

そう語るのは、村田瞳さん(上の写真)。彼女が勤務する日本百貨店・吉祥寺店では、全国のおいしい食品や雑貨などを多数、扱っている。

「バレンタインデーの贈り物は、女性にとって軽いお中元・お歳暮のような意味合いもありますよね。『手頃な値段で喜ばれるものを』という相談が多いです」

男性も女性も何かと気になるバレンタイン、村田さんに教えてもらったオススメの商品、それは「ご当地チョコ」だと言う。

全国のご当地チョコは、ユニークであったかい

「オススメは、全国の地域のご当地チョコですね。ユニークでおいしいだけでなく、かたち、味わい、パッケージなどが、あったかいんです。もらった人の心もほっこりする。そんな商品が多いと思います」

村田さんのオススメを紹介しよう。

武蔵野花凛の「ちょこれーとかりんとう」

武蔵野花凛の「ちょこれーとかりんとう」(560円、税別)は、吉祥寺の街がある武蔵野市のかりんとうメーカーが製造するチョコレートかりんとう。武蔵野市周辺はもともと米作に適していなかったため、主な作物は、小麦。昔は、どこの家でも自家製の手打ちうどんを食べるのは普通だったという粉食文化の伝統がある。

「チョコレート味は冬期限定なのですが、かりんとうにチョコレートがしみていて、リピーターの方が多いです」

伊東食堂