事務局の藤田です。2月25日に経済学者・宇沢弘文氏の「社会的共通資本」について改めて考えるシンポジウムを開催します。社会的共通資本は現在のSDGsにもつながるものではないかとの認識の下、社会的共通資本として森林・自然資本を見直してみようという企画です。宇沢氏の長女で医師の占部まり氏(宇沢国際学館代表取締役)の強い思いがきっかけで、このシンポジウムが実現しました。

 占部氏と打ち合わせをした際、お父様の思い出話も話されていました。当時は厳格なお父様の行動を深くは理解できなかったけれど、亡くなった後、改めて書物などを読み、お父様が提唱されていたことのすごさを感じているということでした。シンポジウム当日は、占部氏はもちろん、社会的共通資本の考えに共感する企業の皆様や国の関係者にもご登壇いただきます。ふるってご参加ください。