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シャキシャキ感が楽しい! スナップえんどうとエビ玉炒め弁当

(2017/03/08)

スナップエンドウとエビ玉炒め弁当

スナップエンドウとエビ玉炒め(作り方はページ下)
にんじんのクミン焼き
じゃがいものきんぴら
鮭そぼろごはん

 春ですね! お弁当にも、春らしい食材を入れたくなります。今日の春食材は、スナップエンドウ。きぬさややスナップえんどうなど、さや類が揃い始めると春が来たなあ、とワクワクします。もう少し待つとそら豆やグリーンピースも旬に入ってくる楽しい季節です。

♪マヨネーズで和えるだけでおいしい

 スナップエンドウはサクッ、シャキッととした歯ごたえと、甘みが魅力。アメリカで改良された品種なのだそうです。きぬさやをよりしゃっきりと、グリーンピースの甘みをさやごと食べられるように改良された豆、と考えればよいようです。うちの子どもたちも小さいころから、これは大好きで食べてくれます(娘はいまだにグリーンピースは大嫌いなのですけれどね)。

 さっとゆでて、そのままお弁当の彩りに入れることもしばしば。マヨネーズで和えるだけでしゃきしゃきの甘みが存分に楽しめます。とても傷みが早いので、買ったら2日くらいで食べ切りましょう。余ってしまいそうなときには、さっと30秒ほど下ゆでしたものを保存袋に入れて冷凍します。

♪エビと卵で彩りよく

 今日は彩りを活かして、エビ、卵と一緒に炒めものに。スナップエンドウは色が変わりやすいので、さっと下ゆでしたものを最後に炒め合わせます。ごはんの上には、ほんのり桜色のほぐした鮭を。緑、ピンク、黄色の可愛らしい色味が揃うと、それだけで春らしい気持ちになってきませんか。

 そのほかのおかずは、いつもある野菜をで。にんじんは塩をふってフライパンでじっくり焼き、最後にクミンシードをパラパラかけて焼きつけます。クミンの香りでにんじんの旨みがぐんと広がります。じゃがいもは細切りにして、醤油みりんできんぴらに。塩味メインの味つけのお弁当のアクセントになってくれました。

スナップエンドウとエビ玉炒め

材料(お弁当2人分)

スナップエンドウ 10本
むきエビ 100g
 下味(酒 小さじ1、塩 小さじ1/3)
卵 2個
油 大さじ1

作り方
  1. スナップエンドウはスジをとり、さっと塩ゆでする。
  2. むきエビは酒と塩をまぶす。卵は割りほぐし、塩ひとつまみ(分量外)を混ぜる。
  3. フライパンに油の半量を熱し、卵をさっと炒めてとりだす。
  4. 残りの油を入れて熱し、エビを炒める。スナップエンドウ、炒めた卵を加えて炒め合わせ、塩こしょうで味をととのえる。

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********田内しょうこ(たうち・しょうこ)プロフィール

料理研究家/ライター。出版社勤務の編集者生活を経てフリーランスに。編集者時代の子育てから生まれた『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)はロングセラー。市販品に頼らず添加物を極力取り込まない、子育て健康ごはんを提案しています。一女一男のママ。

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