過去のアジア会議の様子です

会社設立のノウハウ、現地ビジネスの勘どころ、リスク管理、人材戦略 ミャンマー進出のためのポイントを徹底解剖!【日本初講演!】現地で2000人を雇用する先行企業の幹部や在ミャンマー42年の屈指の専門家がその実践ノウハウを伝授
 民主化が進むミャンマーに対して、米国は新規投資や金融サービスの提供を認めるなど経済制裁を緩和する動きが本格化している。長らくグローバル経済の波から隔離されていた6000万人の市場が持つポテンシャルはどのようなものか。中古車は日本車が多く、都市部の電機店店頭にならぶテレビのブランドには「SAKURA」「FUJI」など日本的なブランド名が並ぶ。今でも日本メーカーのブランド力が通用する市場でもある。

 さらに、高速道路などの整備が進めば、中国とインド、そしてタイに隣接するという地政学的な魅力を生かしてアジアでのオペレーションの新しい拠点としても期待できる。工場労働者でみれば、バンコクの約5分の1という低廉な人件費で、手先が器用で勤勉な、つまり質の高い労働力が確保できることが魅力だ。

 まだ進出している日本企業は少ない。その中で、投資先として、世界の注目が集まるミャンマーのビジネスチャンスについて、現地で企業を立ち上げた経験者やミャンマー事情に詳しい専門家と共に考えていく。

プログラム

9月14日(金) ■セミナー 10:00-16:55(開場 9:30) ■ビジネス交流会 17:10~18:30(予定)

10:00 - 10:05

主催者挨拶

10:05 - 11:05

現地ビジネスの勘どころ:人脈の作り方・生かし方

「ミャンマーで42年、人脈とビジネスセオリー」

日本の外務省からミャンマーに派遣された池谷氏は、そのまま現地に残った。以後、42年にわたり、日本とミャンマーの事業をつなぐパイプ役として、活躍している。現地でのビジネスのセオリー、人脈の生かし方など、ビジネスを始める上での基本的な情報から、実践的なノウハウまでを語って頂く。

岩永智之氏

講師

池谷修氏

大丸興業ヤンゴン事務所代表 
イケヤ・コーポレーション顧問 
日本ミャンマー協会ミャンマー側顧問

講師プロフィール

11:05 - 11:25

消費者の実態を探る:中間層の自宅を訪問

「6000万人市場、ミャンマーの消費者の生活水準を徹底解説」

都市部を中心に急成長が始まっているミャンマー。6000万人という市場のポテンシャルはどのようなものなのだろうか。日本企業がまずターゲットにしている現地の中間層やそれ以上のクラスの生活水準はどのようなものなのか。電器製品や家庭用品はどんなものを使っているのかなどを、写真を交えながら現地に詳しいコンサルタントが解説する。

辻井秀仁氏

講師

辻井秀仁氏

イケヤ・コーポレーション
取締役

講師プロフィール

11:25 - 12:25

会社設立のノウハウ

「IT分野が注目されるワケ」

元日本IBMの営業部長を経て、第一コンピュータリソースに転じた岩永氏は、2008年にミャンマーで日系100%資本の会社を設立した。その経験を生かし、現在ではIT企業のミャンマー進出の支援をしている。日本語への親和性が高い人材を生かしながらのソフトウェア開発など、ミャンマーで期待されるITビジネスの潮流を解説してもらう。他の業種の方でも、企業設立については聞いておきたいところ。

岩永智之氏

講師

岩永智之氏

グローバルイノベーションコンサルティング

代表

講師プロフィール

12:25 - 13:25

昼食

13:25 - 14:05

ミャンマー・エントリー戦略最終点検

「The Last Piece of Sweet Cake in Asia
アジアで最もチャンスが残る国へ」

今後の世界の成長市場である中国とインドの狭間、そして、日系企業の集積するインドシナ半島にあり、インド洋に面した西の玄関口となりうるミャンマー。
ミャンマーには本当にビジネスチャンスがあるのか。課題・リスクは何なのか。一過性のブームで終わるのか。
新外国投資法制定を目前にした開放ミャンマーをめぐる序盤戦を振り返る。

野村修一

講師

野村修一

デロイト トーマツ コンサルティング 

ディレクター

講師プロフィール

14:05 - 15:05

実績から語る:ビジネスでの課題と将来性

「ミャンマーの実像と虚像」

広島県福山市に本拠を構える衣料品メーカー、マツオカコーポレーションは、中国などへの事業展開を進めており、グループでは全世界で約2万人を雇用する。中でもミャンマーには2004年に進出、現在では1000人規模の工場を2カ所に有する。その実績を元に、同社のグローバル戦略の中でのミャンマー拠点の役割、ミャンマーの従業員の雇用や育成などについて、実体験に基づいて解説。同社の幹部によるミャンマーについての講演は、国内では初めてです。

  氏

講師

崎谷俊一氏 [緊急帰国]
ミャンマーで2000人を雇用する日系最大級企業

マツオカ・コーポレーション Myanmar Postarion Co.,Ltd

プレジデント

講師プロフィール

15:05 - 15:15

休憩

15:15 - 15:55

発展途上の法制度:必ず押さえるべき勘所

「ミャンマー進出の法務」

ミャンマーについては法制度の不明確さが指摘されることが多い。確かに法律やその解釈運用に不明確な点は多く存在するが、その一方でミャンマーにはイギリス植民地時代からの英国法の伝統が根付いており、法的基盤それ自体は比較的整備されている面もある。また、近年外国投資法制を中心に急速に制度改革が進みつつあり、法的環境は徐々に改善されつつある。本講演では、ミャンマー進出に必要な法務の基礎から解説を行い、進出にあたってどのような点が課題となるかについて具体的なイメージ・勘所をもっていただくことを目的としている。

武川丈士

講師

武川丈士氏

森・濱田松本法律事務所
パートナー・シンガポールオフィス共同代表
弁護士

講師プロフィール

15:55 - 16:55

Q&A・パネルディスカッション

「ミャンマーで成功するための、知られざる秘訣」
~ミャンマー・リスク、労務管理、日本本社とのコミュニケーション~

現地駐在経験者だからこそ語れるミャンマービジネスの肝、ここでしか語れない裏話・苦労話を暴露していただきます。事前に受講者の方々から質問をお受けし、本セッションでお答えするQ&A形式のパネルディスカッションです。
ミャンマー市場進出に向けてのあなたの率直な課題、悩みを現地駐在経験者がお答えします。

  氏

講師

山下誠氏

JICA東南アジア・大洋州部

次長

講師プロフィール

  氏

講師

崎谷俊一氏 [緊急帰国]
ミャンマーで2000人を雇用する日系最大級企業

マツオカ・コーポレーション Myanmar Postarion Co.,Ltd

プレジデント

講師プロフィール

 細川晃氏

講師

細川 晃氏

千代田化工建設 プロジェクト開発事業本部

事業開発ユニット GM

講師プロフィール

※プログラムのタイトル、内容、時間等は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

17:10~18:30

交流会とは

ビジネス交流会とセットでお申し込みのお客様のみご参加頂けます。 ※交流会のみのご参加はできません

セミナーのお申し込み詳細

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